広告業界の実態〜広告代理店の超長時間残業(残業代なし)〜

VT153年前

パワハラが容認される前職場に嫌気がさして、広告代理店へ転職しました。
ここで直面したのが異常な残業時間。月150時間程度の残業は日常的。最高、260時間という月も。
脳がやられていたのか、この時期の記憶はほとんどありません。
しかも「裁量労働制」という名目で残業代は一切つきません(月約420時間勤務して額面28万程度)。人事に抗議しても「所定時間内でできないのは能力不足」のひと言。
いちばんショックだったのが同僚の女性が心を病んで自殺したことでした。被害者女性の親御さんは大人しい方で裁判にもなりませんでした。

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