今回話す内容はマンガかと言いたいくらいあり得ない上司のお話です。
皆さんのイメージする上司って厳しいとか怒りっぽいとか仕事の振り分け配分が間違ってるとかそんな感じでは無いですか?
僕からすると
厳しく指導してもらったり、怒るとはちょっと違いますが叱ってくれるのって
まだかわいいレベルです。
僕の上司(班長)がどんな人だったのかお伝えします。
まず、酒好きで超がつくギャンブラーでサボり魔です。
今言ったことだけだと「なに?そんだけ?」って思うかもしれません。
じゃあ言いますね?
・酒好きで2日酔いで仕事時間に僕らの班のミーティング上で5〜6時間寝る
・毎日仕事中にどこか別の班や業者のところでずっとギャンブルの話で盛り上がる
・現場は一切見に来ず状況確認も進捗状況も把握せず「俺なら〇〇で出来る」という自分視点だけでの判断
・自分の仕事も副班長に任せ、仕事時間に1人だけお菓子パーティーをする
・自分がギャンブルでお金を使いまくる理由で業者の仕事だろうが別の班の仕事だろうが奪って班を巻き込んで休日出勤する
などなど他にもありますがキリが無いのでこれくらいにしますが、
このおかげで僕は週6出勤当たり前かつ時折2週間ぶっ通し出勤したり、毎月の残業時間も50を越えるという事態になりました。
僕らは班長を変えてほしい動きを見せましたが班長の上の立場の人も周りも「〇〇さんはいつものことだし、変わらないから」とこれを黙認。
遂に僕が退職してもその状況は変わっていないそうです。
皆さんはこれを読んでどう思いましたか?
次回も内情話します。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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