広告業界の実態〜外資系広告代理店のパワハラ〜

VT183年前

労働時間が過酷な国内系広告代理店に耐えられなくなり、外資系の広告代理店に転職しました。
「外資系」と銘打つだけあって、確かに自分のペースで働けるようにはなったのですが、問題は日本人のマネージメントメンバー。媚びを売っている外国人社長の威光を笠に、権力を振りかざしていました。
彼らが主催する飲み会は人事評価にダイレクトに響くので絶対、欠席できません。宴席が終わった後に会社に戻る人もいました。お中元とお歳暮を誰が贈ってきたかもチェックしていたようです(全然、外資っぽくないですね)。
気に食わない者は、席に大量の荷物を置かれる、会社支給のスマホのGPSで常に位置を把握される、根拠不明の大幅ダウンの給与査定を受ける。そんな数々の嫌がらせを受け、会社から去っていきました。

詳細情報は会員のみが閲覧できます。




  • 0

    コメント

    タイトルとURLをコピーしました