私は現在、農業協同組合(農協)に勤務している。
入る前は地域への貢献や、第一次産業たる農業を支えたい思いがあった。
しかし、入ってみれば思っていたものとは大きく異なっていた。
実質的に営業ノルマに近いもの存在しており、劣化した商品を売りつけるよう上司から、半ば強要に近い形で押し付けられた。
また契約書などの文書においても極めて複雑な文章を用い、顧客を意図的に理解できないようにしむけることも存在している。
本来、農家の目線に立って、その生活を支えるべく存在しているはずの農業協同組合が目先の利益や数字に追われている。
農業協同組合のパワハラ実態
153年前
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