ヤマト運輸株式会社の実態

風鈴523年前

誰もが1度はお世話になったら経験があるヤマト運輸についてです。イメージは体力勝負の仕事でしょうか。実際は、想像通り体力仕事で重たい物や水やお米を階段を駆け巡りお届けをしたり、時間指定の物を配達しても不在などの事もざらにある。更に時間変更や受け取り場所変更の連絡が端末1台に集中し連絡漏れるとクレームに繋がるプレッシャー。拘束時間も通常時で11〜12時間。繁忙期で13時間程。休日や有給消化はできるが1日の拘束時間の長さ。給料の基本給が少なく残業で稼いでるようなもので、年々残業代削減で残業できない状況になっているそう。また、残業できない分急ピッチで配達を完了させないといけないので2倍忙しくなるという負担。安全第一の社訓を抱えながら、常に急がせて配達させるという矛盾。遅れたが最後、会社から叱責を受けます。労働時間や待遇を考えると働くにはオススメはしない。

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    コメント

    1. ネット通販等でとてもよく利用させて頂いています。
      大変そうだなと思っていましたが、やはりとても過酷だったのですね。
      うちには難聴になってしまった父がいて、在宅なのにも関わらずチャイムが聞こえず不在通知となってしまうことが多々ありました。
      再配達を依頼しても同じ状況…あまりに申し訳なかったので、父の部屋直通の2つめのチャイムを付けたところ解決しました。すごくご迷惑をおかけしてしまったなと思ってます。

      コロナでネット通販が増え配達する荷物が多くなったり、送料無料が増えたりと、とても大変な状況だと思います。いつもありがとうございます。お体ご自愛くださいね。

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